神奈川県藤沢市の海の見える町に訳あって親と離れ一人で暮らす高校2年生の日比野渚17 サーフィンが好きな渚は江の島の旅館で風呂洗いのアルバイトをしつつ 自宅でサーフショップを経営する熊切雄作を慕い店を頻繁に出入りする日々を送る そんなある日春休みを利用し名古屋から単身赴任中の父親を訪ね遊びに来た井川迅17と出会う サーフィンを一緒に楽しみ青春の貴重な時間を積み重ねることで二人の友情は徐々に深まっていった そんな中熊切家の一人娘千歌18はひとつ年下の渚に恋心を抱き始める 告白するか迷う千歌 高校生の淡い恋愛物語 と思いきや 最初は友達としか思っていなかった渚に対し迅の中では友情とは別の感情が芽生えてくる それは迅だけではなく渚も同じだった 友情がやがて恋だと気づく二人 同性